
スーパーで売っていた小振りな生たらこを使って、自家製の辛子明太子的なものを作ってみました。
といっても、醤油と酒、例によってナンプラー(またはしょっつる、いしるなどの魚醤)、昆布、柚子胡椒を混ぜた袋の中に入れ、3-4日冷蔵庫で放置するだけ。
シンプルな材料で作ると素材の味が生きた、すっきりした仕上がりに。
こんがり焼くと美味しいです。
こういうものはやっぱり日本酒と一緒に。
<ご注意>
サバやらイカやらもそうですが、タラにはアニサキスという寄生虫がいることがあります。
運が悪いとけっこう大変なことになります。
しっかり火が通るように焼きましょう。(これは、そのほうが美味しいみたいです)
加熱だけでなく冷凍-20℃24Hほどでも死ぬので、解凍ものを使うか、作った後、冷凍保存しておくというのもいいかも。
あと、「よく噛んで食べる」というのも効果あるそうですよ(笑)アニサキスはけっこう硬くて噛み切れるものではないそうです。

●材料
生たらこ250-300g(今回は小振りなもの6-7腹ぶん)、酒小さじ1、醤油小さじ1、ナンプラー小さじ1、柚子胡椒小さじ1/3〜1/2、昆布2cm角
●作り方
たらこは黒い皮を取り、よく見て異物(白いニョロニョロとか)があれば見なかったふりをしつつしっかり取り除く。
密閉できる袋に調味料、細切りにした昆布を入れてよく混ぜ、たらこを入れてやさしく揉んで空気を抜いて密閉する。(水を張ったボウルに沈めながら口を閉じるとしっかり空気が抜ける)
冷蔵庫に3-4日入れる。
水気を拭き、焼き網かグリルかトースターで、表面が香ばしく、中まで火が通るように焼く。
直火なら中火くらい。
シソや大根(薄切りか鬼おろし)などを添えても。

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