
コンフィはフランス料理でいうところのオイル煮。
低温のオイルで煮てそのまま保存する、元々保存食なんですが、水で煮るのと違い旨味も抜けず、中までしっとり仕上がります。
うちのオーブンの最低温度は100度で、コンフィにはちょっと高め。
炊飯器の保温の温度は70度と聞いて、やってみました。
密閉袋を使うと油の量が少なくて済むのもいいですね。
仕上げにオーブンで炙ると、身はふんわり柔らかく、皮はパリパリで香ばしい仕上がりに。
うちの炊飯器は3合炊きなのでそのままは入りませんが、やっぱり骨付きのモモ肉だとより美味しいと思います。
7-80度に設定できれば電気ポットでもいいかも?
これ、前々からやろうと思ってたんですが、
ボクベンまつきさんの記事を見て思い出しました。
また他の食材でも試してみます。
追記)<<ご注意>>
旭化成のサイトに、Ziplocは湯煎には使えません、とありました。
実際、直火で湯煎すると、袋が破れることがあります。
うっかり炊飯ボタン押してしまうと危険かも…
密閉袋を使うときは自己判断&自己責任でお願いいたします。
えーちなみに、「ストックバッグ」より「フリーザーバッグ」のほうが厚手ですよ。

●材料
鶏モモ肉、ニンニク、ハーブ(ローリエ、ローズマリー、タイムなど好みで)、塩、黒胡椒、オリーブオイル
●作り方
鶏モモ肉は両面から包丁の先で刺して筋切りし、強めの塩と胡椒をして30分ほど置く。
ファスナー付き袋に鶏肉、たたき潰したニンニク、ハーブを入れ全体にまぶさるくらいのオイルを入れ、しっかり空気を抜いて袋を閉じる。
炊飯器に鶏を入れた袋を入れ、鶏の上まで熱湯を注ぎ、そのままふたをして保温する。
(2-3時間でそこそこ柔らかくなるが、もちろんもっと長時間放置するとさらに柔らかくなる)
適当なところで取り出し、耐熱皿に乗せ、グリルかトースターで皮が香ばしくパリっとなるまで焼く。
じゃがいも、ゴボウ、ネギ、ニンジンなどをを途中で入れてもよいかと。

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