
ツジメシ風セロリラーメン。
ラーメンのスープというと、いろんな材料を使って、手間と時間をかけて作るという印象がありますが、これは、少ない材料で、わりと簡単に作ってみました。
市販のスープの素も使いませんが、具を兼ねる鶏肉から出る旨味とナンプラーで、あっさりながらも、しっかり美味しいです。
もちろん中華麺でもいいですが、今回は、細めのパスタ、フェデリーニを使っています。
九州ではメジャーな、棒ラーメンの麺も好きです。
セロリの葉や、白髪ネギを乗せてもいいですね。

●材料(一人分)
鶏胸肉60-80g、セロリ1/2本、ニンニク1カケ、生姜1/2カケ、昆布5cmm角、フェデリーニ70-80g、ナンプラー、醤油、オリーブオイル、黒胡椒
●作り方
鍋に水300ccほど、鶏肉、セロリの葉、スライスしたニンニク、皮付きのままスライスした生姜、昆布を入れて中火で沸かし、弱火で15分、時間があれば30分ほどアクを取りながら静かに煮る。
仕上がりで250cc程度の量になるように、途中足りなければ水を足す。
パスタを茹でるお湯(1%の塩を入れる)を沸かす。
セロリは筋を取り、斜めの薄いスライスにしておく。
スープの生姜とセロリの葉、昆布を取り出す。ナンプラーで味付けし、香りに醤油をひと垂らし。
鶏肉は取り出して細かくほぐし、乾燥しないように少しのスープをまぶしておく。
パスタを硬めに茹でる。
パスタ茹で上がり前にスープにセロリを入れ、1分ほど弱火で煮る。スープの味を見て塩で調整。
茹で上がったパスタはよく湯を切って丼に入れ、スープを注ぎ、ほぐした鶏肉を乗せ、黒胡椒を挽き、オリーブオイルを回しかける。
※ラーメンは、脂の浮いたスープに麺を入れる事で麺がコーティングされ、食感が良くなるなんていいますが、この場合あまりスープに脂がないのとセロリを上にしたかったので、うどんや蕎麦と同じく麺を先に丼に入れてます。