
茶漬けと言っても、出汁をかけるタイプのやつですが。
その出汁は、今が旬の鯵の頭や骨で取りました。
身は醤油とたっぷりのすりゴマで和えて漬けにしてご飯に乗せます。
飲んだ締めなんかにいいですね。
出汁は静かに煮出して澄んだ汁に…と思っていたのに、最後に雑に扱って、一発で濁らせてしまいました。
うーん魚の出汁ってデリケートなのね…。

●材料
ごはん、アジ、昆布、酒、醤油、すりゴマ、青ネギ
●作り方
アジはエラと内臓を外して水洗いし、頭を落として3枚におろし、皮をむき、身は冷蔵庫に。
お湯に頭と骨を入れ、表面の色が変ったら水に落としてぬめりや血などを取り除く。
鍋に水、酒、頭と骨、昆布を入れてゆっくり沸かし、ふたをせず(生臭揮発性分を飛ばしたい)ようやく沸騰するくらいの火加減で20分から、時間があれば1時間くらい煮出す。
(それ以上は逆に生臭くなる可能性あり)
昆布臭くなりそうなら途中昆布は出す。
ペーパーで濾し、鍋に戻し、少しの醤油と、塩で味付けして温める。
アジの身をそぎ切りにし、ボウルに入れ醤油、すりゴマと和える。
すぐでもいいけど、5分ほど漬けておいても。
茶碗にご飯を盛り、アジの身を乗せ、出汁をかけ、青ネギの小口切りを散らす。
アジに醤油があるので、出汁は塩だけでよかったかも。
刻んだミョウガや、生姜のみじん切りを添えても。