
辛みと旨味に豆板醤を使ったカレー。
市販のルーは使わず、たっぷりの野菜をじっくり炒めたところに(イタリアンでいうところのソフリット)、小麦粉とカレー粉などのスパイスを入れて炒め、簡単なルーを作ります。
豆板醤は、できたら普通の赤いのと郫県(ピーシェン)豆板醤の両方使うと、味の深みが違います。
こく出しにオイスターソースも少し使ってます。
>郫県豆板醤ほか調味料について

●材料(2-3人前の目安)
鶏手羽、タマネギ(1/2個)、セロリ(1/2本)、ニンジン(1/2本)、トマト缶(1個)、ニンニク(2-3カケ)、生姜(ニンニクと同じくらい)、豆板醤(普通のとピーシェン、合わせて大さじ2くらい)、干しエビ(大さじ2−3)、オリーブオイル、カレー粉(大さじ2-3)、小麦粉(大さじ2-3)、塩、胡椒、クミン、八角など好みのスパイス、オイスターソース(なしでも)
●作り方
干しエビは水かぬるま湯でもどし、水気を切る。
タマネギ、セロリ、ニンジン、干しエビ、ニンニク、生姜をを細かいみじん切りにするか、フードプロセッサにかける。(断続的に動かすと均一なみじん切りに)
鍋にオイルを敷き、軽く塩をして中火〜弱火で15〜20分炒める。
小麦粉、カレー粉と好みのスパイス(クミン、八角など)を入れて焦がさないようにしっかり炒めたら、トマト缶、干しエビの戻し汁を加えて煮る。
フライパンに油を熱し、塩胡椒した手羽中を焼く。
返しながら全体に焼き色が付いたら鍋に加える。同じフライパンで豆板醤を炒め、香りが出たら水を加えて鍋底の旨味を洗い、鍋に加える。
沸いたら弱火で最低20分、時間があれば鶏肉が骨からはずれる手前まで(40分〜1時間くらい)煮る。(水気が足りなければ途中足す)
仕上げに味を見て薄ければ塩で調整、香り付けのカレー粉又はガラムマサラ、コク出しにオイスターソースを少し加える。
合わせるご飯は硬めに炊いたもので。