これの洋風バージョン。
魚の生臭みの元、皮側の脂を炙って香ばしさに変え、少量の白ワインで蒸し煮にします。
今回は冷凍されていたと思われる真鯖の塩鯖を使いましたが、ノルウェー鯖の塩鯖の場合、脂が多いので、仕上げにレモンを搾るか、ミニトマトなどで酸味を加えても。
鯖なら秋やればいいじゃん!と言われそうですが、
この短時間で蒸すやり方は、やっぱり柔らかい春キャベツならではだと思うので、今回はキャベツ優先。
これまたこれから旬のアサリも加えて旨味をプラス。
洋風?ということで、ハーブやバターも少し使ってます。
ミニトマトの他、アスパラを加えてもいいし、ハーブはローズマリーでも。
クミンやカレー粉を使うというのもアリ。
これからの時期は、太刀魚なんかもいいかもしれません。
この時期でも、たまに寒玉との中間種?が売ってたりしますが、キャベツはぜひ春キャベツで。
>鰆と春キャベツの蒸しもの
>鯛のわかめ蒸し
>豚と野菜の蒸しもの

●材料
塩サバ、春キャベツ、アサリ、白ワイン、タイム、バター、塩、黒胡椒
●作り方
アサリは海水程度の塩水につけ、覆いをして暗くし、しばらく置いて砂抜きし、殻をこすり合わせて洗っておく。
塩サバは皮に切り目を入れ、皮側だけ焼き色がつくくらい網か魚焼きグリルで焼く。
鍋にちぎった春キャベツを詰めて軽く塩をし、焼いた塩サバ、アサリを乗せ、バター少しを散らし、タイムを乗せる。
白ワインを大さじ3-4ほど(10分蒸してなくならない量)入れて強火にかけ、沸いたら弱火にして8-10分ほど蒸し煮にする。
蓋を開け、オリーブオイル少しを回しかけ、黒胡椒を挽く。