これのちょっとバリエーション。
たっぷり野菜がとれる、鍋一つで作る蒸しものです。
今回は、ちぎった春キャベツと、柔らかい新ゴボウ、もやしを使いました。
彩りに、千切りのニンジンを少し入れるときれいです。
豚肉は片栗粉をまぶしているので、蒸すと、つるんとした食感になります。
生姜やゴマを散らしても。

●材料
豚バラ肉薄切り、春キャベツ、新ゴボウ、もやし、片栗粉、ナンプラー、醤油、オリーブオイル、塩、胡椒
●作り方
豚バラは食べやすい大きさに切り、醤油、胡椒で下味をつけ、片栗粉をまぶしておく。
(最後にゴマ油を加えても)
鍋に、ちぎったキャベツ、洗ったもやし、ささがきにしたゴボウ、豚バラの順で入れ、ナンプラー少しを回しかけ、水を大さじ3-4程度(10分加熱して蒸発しきらない程度)入れ、蓋をして火にかけ、噴いてきたら弱火で10分蒸す。
仕上げに好みでオリーブオイルをひとたらし、黒胡椒を挽いて出来上がり。
<ゴボウは香りが命!>
味も香りも皮の近くに多いので、きれいに洗って、皮はむかずにこそげずに使います。
春先〜夏にかけて出回る新ゴボウなら、変色しにくいので、切ってそのまま。
ヒネもの(「新」じゃないやつ)は切るとすぐに茶色く変色しますが、この「アク」はポリフェノールなんだそうです。
味には影響しないので、色を気にしない料理なら、水にさらす必要はありません。
水にさらす場合でも、切る端から水に落としたりすると、味も香りも抜けるので、
刻んでおいて、使う直前にさっと洗う程度で十分です。