
休日のランチにでも、手軽なさっぱりパスタです。
冬なら、ぜひセリで。なければ、クレソンでも、豆苗でも。

●材料
スパゲティーニ(1.6mm)100g、茹でダコ6-70g、セリ1/3束、ニンニク1カケ、唐辛子1本、(好みでレモン汁)、しょうゆ、オリーブオイル、塩、黒胡椒
●作り方
タコは2-3mmにスライス、セリは3-4cm長さに切る。ニンニクはみじん切りに。
お湯に1%の塩を入れ、パスタを茹で始める。
フライパンを手前に傾け、オリーブオイル、ニンニク、唐辛子を入れ、中火にかける。
泡が出て来たら弱火にして、ニンニクが焦げないように2-3分混ぜ続ける。
ニンニクが少し色付いてきたら、タコを入れさっと炒め、セリの茎の部分も入れ合わせる。
ニンニクを焦がさないためにパスタの茹で汁を少し入れて温度を下げ、塩をして味をやや薄めに調整。
茹で上がりまでに時間があるようなら火を止めておく。
パスタ茹で上がり直前にフライパンをもう一度温め、セリの葉を入れ、パスタを加える。
水気がなければ茹で汁を足し、オリーブオイルも入れて良く混ぜ、乳化(とろっと)させる。
味を見て足りなければ塩で調整。仕上げに醤油をほんのひと垂らしし、黒胡椒を挽く。
レモンを少し搾っても、さっぱりいただけます。
※茹で湯にはしっかり塩を※
一般に、1%の塩(お湯1Lにつき、小さじ2杯(大さじ2/3))を入れると言われてます。薄めの吸い物程度の塩味を目安に。
こういうオイルベースのものは特に、パスタに下味がついていないと、後でいくら味をつけても、どうにも味がしまりません。
※パスタは炒めない(炒めていいのはナポリタンだけ?)※
パスタらしい食感を生かしたいときは、炒めません。
熱い鍋肌にパスタを直接当ててしまうと、食感がいっきにボソボソになります。
ソースのフライパンにパスタを移したら、絶えず水分がある状態をキープ。
慣れないうちは、パスタを加えたら火を消す方が安心です。
皿に盛る直前にフライパンを傾けて、少しだけとろみのついた液体がある、という状態を目指します。