
パーティのスターターとして、あたたかいスープをすこしだけ。
寒いところから入ってきて、ほっと一息つける突き出しとして、
また、お酒を飲む前に、少しお腹に入れておいてもらう意味もあります。
今回は牛蒡と蕪でポタージュに。
ざらりとした牛蒡の食感と土の香りと、やさしい風味の蕪の取り合わせです。
●材料(仕上がり1Lくらい)
牛蒡2本 蕪中3個 長葱1本 生クリーム バター 鶏のブイヨン、ブイヨン作った残りのガラからむしった肉
●作り方
牛蒡はよく洗い、皮ごとスライス、蕪は厚めに皮をむき(むいた皮は塩もみしておく)、長葱のスライスと共にバターと油で弱火でじ〜っくり炒める。
ひたひたくらいのブイヨンを注ぎ、柔らかくなるまで煮る。
少し冷まし、ガラの肉と共にフードプロセッサにかける。
鍋に戻し、残りのスープ、生クリームと合わせ、塩胡椒。
器に注ぎ、食感のアクセントとして蕪の皮の塩揉みを3mm角くらいに刻んだものを乗せ、黒胡椒を挽き、オリーブオイルを少しかける。
フードプロセッサにかけても牛蒡のざらざら感は残りますが、これもまた面白いです。
野菜と鶏だけだと甘さが強く、ややぼんやりした感じだったのが、クリームを入れるとしっかりまとまりました。やっぱりクリームはえらいなあ。