
鰯の丸干しを炙り、洗った米に乗せて、塩と少しの醤油で味をつけた昆布出汁で炊いただけ。
今回はしめじ入りだけど、鰯と米だけ、というのも潔くて好きです。
上手に出来ると、たったこれだけの材料で、どうしてこんなに美味しくなるんだろう、というしみじみした味になります。
今回はまあまあの炊き上がり。同じことをしているつもりでも、失敗したり、たまにすごく上手に炊けたりします。まだまだ修行が足りません。
●材料
米、鰯丸干し(大きく太ったやつが美味しい)、しめじ(なしでも)、長ネギ、出汁昆布、塩、醤油
●作り方
米は洗って水を切り、濡れ布巾でもかけて30分以上おく。
鰯は焼き網で色づくまで焼く。
内蔵の癖が苦手なら半分くらい取り除いてもOK。
鍋に、昆布を敷き、米、米1合(180cc)に対し1カップ(200cc)の水を入れ、塩と少しの醤油で味付け。薄めの吸い物くらいを目安に。水は、一緒に入れる具が水分を持っているものの場合は控えめに。上に焼いた丸干しを乗せる。
蓋をし鍋を火に掛け、中火〜強火。吹いてきたら弱火にして12-3分。グツグツ音がパチパチ音になってきたらお焦げができ始め。一瞬強めてから火を消し、8-10分蒸らす、鰯の頭と中骨をはずし、さっくり混ぜ、刻んだ葱を散らして出来上がり。