![]() ツジムラの飯でツジメシです。オリジナルを中心に、手の込んだパーティ料理から手抜き日常食までレシピ図解しています。リンク歓迎、ご意見ご感想頂けると大変喜びます。 本業サイトへはこの下から。@tsujimeshi by ツジメシ Calendar
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![]() 「10分ラーメン選手権」とは? インスタントなら手軽だけど、ラーメンってスープや具を自作するとなると手間も時間もかかって大変なんじゃない? そんなイメージを覆すべく、10分以内で作るラーメンを競う会、それが「10分ラーメン選手権」。 2度目の開催にお声がかかり、参加してきました。 今回は、会場近くのスーパーに買い出しに行くところから始めて、使えるのはそこで買える食材と調味料だけ、材料を並べた状態から10分でラーメンを仕上げるというルール。麺は事前に家庭用製麺機で打ったものが支給されるものの、それ以外の仕込みや準備は一切禁止。 そんな話を聞いて、そんなの絶対面白いだろ!と何をどう作るか考えたり試作したりからすでに楽しかったのですが、当日は緊張感もありつつ他の参加者の料理を見たり食べたりも興味深い、思った以上に楽しい会になりました。 その様子は、デイリーポータルZの記事でどうぞ。 僕が作ったラーメンというかつけ麺について。 ラーメンを手軽にという趣旨なので、簡単で真似したくなる料理にしたいと思いました。 身近な材料で、作るのも簡単、栄養バランスもそこそこ、そして日常食としてじゅうぶんに美味しい。そんな実用的なレシピを目指しました。あえて「肉野菜つけ麺」という普通な名前にしています。 僕自身、たまに麺をスープと別に茹でるタイプのチルドのラーメンを作ると、麺茹でとスープのタイミングで慌ててしまうので、タイミングがシビアな汁そばではなく、麺が先に茹で上がっても冷水で締めておけば多少は置いておけるつけ麺(冷もり)にしました。(特に自家製麺では麺を打った本人でも茹でてみないと正確な茹で時間はわからないのです) またつけ麺であれば単純にスープの量が少ないので沸かす時間も短く有利なのと、調味料の比率が高いのでしっかりした出汁を取らなくても成立しやすいと考えました。 10分でラーメンを作るとなると、一番のポイントになるのはだし成分をどうするか。ナンプラー男なのでここは迷わずナンプラー使用。水にナンプラー、醤油、みりんだけで味つけする肉汁うどん(これも10分かかりません)をベースにラーメン的にチューニングしました。 自家製麺の中華麺に負けないようにと、ニンニクと生姜、豆板醤も加えて力強さを出し、キャベツと長ネギはフライパンを使い油で焼き付けて香りとコクを足し、トマのの酸味と甘みと旨味を加え、豚肉は片栗粉をまぶし最後に加えて蒸らすように弱火で火を入れ、ふんわりつるんとした食感にして変化をつけました。 野菜を炒めるぶん肉汁うどんより工程は増えますが、フライパンひとつでつけ汁を仕上げる手軽な作り方です。 ![]() 練習では8分ほどで完成していて余裕だと思っていたのですが、本番では緊張していたようでタイミング確認用に持参したタイマーをスタートさせるのを忘れていたりと案の定のわたわた加減。調理途中、余裕だぞアピールにビールを飲んでみせたら手がぷるぷるしているのを指摘されて恥ずかしいやらなんやら。でもなんとか時間内に完成させることができました。 審査基準は、味60点、個性20点、簡単さ20点の100点満点ことですが、「個性」の点が高かったそうで「ベストコンセプト賞」、さらに総合点で第2位をいただきました。 「中華麺を使った家庭料理」と「ラーメン」、そして「ラーメン」らしさとは。 そして第一位に輝いたのは、さすがのマダラさん。大トリで作り始めた様子を見て、その突き抜けた力強さに食べる前から「やられた!」と唸ってしまいました。(詳細はデイリーポータルの記事をどうぞ) 今回の「肉野菜つけ麺」を考えるにあたって、僕はラーメンにはある程度の「複雑さ」が必要だと思い、ベースの「肉汁うどん」のレシピに工程や材料を追加する方向でアレンジしていきました。でもそれは勝手な思い込みだったかもしれません。 マダラさんの「ミニマル無化調煮干し醤油ラーメン」は無化調かつシンプルな材料とプロセスながら、素材の扱いが料理のセオリーから外れそうな過剰さ(これもラーメンの特徴)をはらんだ、まさに「ラーメン」でした。さらに「スープ(出汁)+肉を調理したタレで味付け」というお店のラーメンの基本にも忠実。「10分ラーメン選手権」、10分で「ラーメン」を作ったマダラさんの優勝、文句なしです。(くやしい) ![]() ●材料(1人分) キャベツ 1-2枚(80g) 長ネギ 10cm ミニトマト 3個 豚バラ肉スライス 2枚(50g) 中華麺(太麺)1玉 (つけ麺用の太麺で。手に入りやすい市販品では東洋水産の「『山岸一雄』監修 つけ麺専用中華麺」がおすすめです) サラダ油 小さじ2 肉下味 塩、こしょう、片栗粉 適量 スープ調味料 ナンプラー 小さじ1.5 醤油 小さじ1.5 みりん 小さじ1.5 豆板醤 小さじ0.5 おろしニンニク 小さじ0.5 おろし生姜 小さじ0.5 ●当日の手順(8-9分)(普通の作り方はこの下に書いています) 麺を茹でるお湯を沸かしておく。 ・調理スタート フライパンを中火にかけに油をひき、キャベツは2cm幅に、長ネギは斜め1cm幅に切り、切ったものからフライパンに放り込み、一混ぜして放置。 ミニトマトはヘタをとり横半分に切る。 豚バラは3-4cm長さに切り、片面に塩こしょう、片栗粉をふっておく。 フライパンの中身を時々返し焼き色がつくように炒める。 ・3分経過 麺茹で開始(3分半茹で) ・4分経過 フライパンに水200cc、スープ調味料を全部入れ、沸騰を保つ火加減にする。 ここで余裕のあるところを見せようとビールを飲むも手の震えを指摘される。 ・6分経過 ミニトマト投入し、豚バラ肉を広げて上に並べ、蓋をして弱火にする。 ・7分経過 麺を1-2本冷水に取って茹で加減を確認、ザルにあげて冷水で洗い、水気を切って器に盛る。 つけ汁も器に盛る。 ・ここまで8分半~9分、当日は盛り付けの調整までで9分44秒。 ●普通の作り方(これでも15分はかかりません) 1、準備 麺を茹でるお湯を沸かす。 キャベツは2cm幅に、長ネギは斜め1cm幅に切る。 ミニトマトはヘタをとり横半分に切る。 豚バラは3-4cm長さに切り、片面に塩こしょう、片栗粉をふっておく。 2、炒める フライパンを中火にかけに油をひき、キャベツと長ネギを焼き色がつくように炒める(あまり触らず時々返す)。 麺を茹で始める(麺の茹で時間により茹で始めのタイミングは調整してください) 3-4分ほど炒め、キャベツと長ネギに焼き色をつける。 3、煮る 水200cc、スープ調味料を全部入れ、沸騰を保つ火加減にする。 2分ほど煮たらミニトマトを入れ、豚バラ肉を広げて並べ、蓋をして弱火にする。 麺を1-2本冷水に取って茹で加減を確認、ザルにあげて冷水で洗い、水気を切って器に盛る。 肉に火が通っていることを確認し、つけ汁も器に盛る。
by tsujimeshi
| 2018-04-16 11:13
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