![]() ツジムラの飯でツジメシです。オリジナルを中心に、手の込んだパーティ料理から手抜き日常食までレシピ図解しています。リンク歓迎、ご意見ご感想頂けると大変喜びます。 本業サイトへはこの下から。@tsujimeshi by ツジメシ Calendar
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![]() この時期毎年恒例の祭り。今回はいろんな肉をいろんな調理法で。 冷) ・合鴨の冷製二種とオレンジ、クレソン、マッシュルームのサラダ ・馬刺しと生うに ・馬ユッケと自家製からすみ ・ラム干し肉とパクチー 煮) ・羊胃袋と白いんげん豆のグラタン カレー的な煮込みにチーズをかけてグリルで焼いた。チーズの脂と風味で羊の癖も和らぎぐっと食べやすくなった。 温) ・うずらのコンフィ 鶏に比べると血の香りがして味わいも強い肉。小さくて肉量自体は少ないようだが、意外と食べ応えあり。コンフィ(低温油煮)にしてから炙り焼いたので皮もパリパリに、小骨や手羽はバリバリと食べられて美味しい。 ・カエル65 インド料理で鶏肉などをスパイス類で味をつけて揚げた料理を65という。なぜ65かは諸説あって長くなるので割愛。レシピもいろいろあるが、今回はマリネして揚げてさらに炒めるスタイルで。カエルは鶏に似ているとよく言われるが、鶏よりふわふわの軽い食感になった。カエル特有のものなのか今回の肉がそうなのか。 焼) ・蝦夷鹿のロースト 鹿はねっとり血の味。鹿のローストというとレアで出す店も多いようだが、鹿はE型肝炎ウイルスいるので豚と同じ扱いが必要だと思われる。いつものフライパンで豚もも肉を焼くやり方で、芯温65度到達後10分を狙った。 飯) ・うさぎのバレンシア風パエリア こちら の作り方(蓋なし、出汁なし、ニンニクなし、生トマトすりおろし使用)をできるだけ忠実に試してみた。うさぎは背肉を使用。うさぎの中でも特に脂のない部分なのでかなりさっぱりした肉質。 今回のいろんな肉は全てグルメミートワールドさんで購入。他にもいろいろ試してみたい肉がたくさん。 ↓続きに料理詳細(長文) ・合鴨の冷製二種とオレンジ、クレソン、マッシュルームのサラダ 合鴨1 合鴨胸肉200gは塩コショウし、脂側に鹿の子(十時)に包丁目を入れフライパンで脂側をこんがり、返してさっと焼く。隣で小鍋に油にクローブシナモンローリエを熱して香りを出しニンニクみじん切りを入れて少し炒め、赤ワイン50cc、ナンプラー小さじ2、はちみつ小さじ1/2、水大さじ1を沸かしたところに合鴨肉を入れて2-3分弱火で加熱、そのまま冷まし、袋に入れ空気を抜き冷蔵庫に1日入れる。 合鴨2 合鴨肉200gは重量の1%の塩(2g)と多めのあらびき黒こしょうをもんで一晩置く。脂側に鹿の子に包丁目を入れ脂側こんがり、返して弱火でミディアムレアに焼き、3分ほどスモークし、冷ます。 オレンジは皮をむき食べやすく切り、マッシュルームはスライス、クレソンも刻み、塩こしょうレモン汁オリーブオイルと和え、鴨二種のスライスを添える。 鴨は2の方が美味しかった。 ・ラム干し肉とパクチー ラム干し肉はこのへんの作り方で。 ・うずらのコンフィ 雄うずらは腹開きにし、ハツとレバーを出して洗って水気をふき、1%強の塩をまぶす。バットに並べて潰したニンニクローズマリー、ひたひたのオリーブオイルを注ぎペーパーで落とし蓋をし100度のオーブンで油をかけながら90分加熱し冷ます。弱火の魚焼きグリルで皮がパリッとするまで焼く。 ・カエル65 届いたカエルは下半身だけの状態。ひざ、股関節あたりで5つに切り離す。骨がやわらかく切り分けやすい。ボウルにカエルの1%の塩、おろしたニンニク生姜、あらびき黒こしょうを入れてまぜ、カエル肉をもんでおく。フライパンに1-2cmの油を熱し、カエルに玉子と片栗粉を加え混ぜたものを揚げ焼きにし、取り出す。フライパンに油、クミンシードを入れて香りを出しニンニク生姜のみじん切り、青唐辛子小口切り、カレーリーフ、カイエンペッパー、カエル肉を入れさっと炒めあわせる。 ・蝦夷鹿のロースト 今回は焼く直前に塩。フライパンに油をひき潰したにんにく、タイム、ローズマリーと一緒に弱火~中火弱で40分ほどかけ、芯温65度10分程度になるように焼き、取り出し休ませる。 肉を焼いたフライパンに赤ワイン、醤油、バルサミコ酢、刻んだプルーン、はちみつ、黒こしょうを入れて煮詰めソースとした。 ・うさぎのバレンシア風パエリア パエリア的なものはいろいろとやったつもりだったけど、今回は初のやり方を試した。 出汁もニンニクも使わない、トマトは生のすりおろし、肉を多めの油でがっつり焼き付ける、蓋もせずオーブンも使わず直火だけで炊き上げる、あたりが特徴か。今回は鋳物鍋(20年選手のルクルーゼの平たい鍋)を使ったけど、次は鉄のパエリア鍋で試したい。うさぎ背肉300g(カエルと違い骨が硬く切り分けるの苦戦。鉈みたいな包丁欲しい)、白いんげん乾燥で60g?、モロッコいんげん4-5本、トマト1個、バレンシア米は手に入らずタイ普通米150g(1合強)。鍋に油多めに熱し肉をしっかり色づくまで返しながら揚げ焼く。あればレバーも加えて焼く。手で3-4cmに折ったモロッコインゲン、一晩水に浸し固めに茹でた白いんげん豆を加えてさっと炒め、すりおろしたトマトを加え、トマトの水気が完全に飛ぶまで加熱する。水1Lを加えて沸騰したらそのまま6分煮て、塩、サフラン、ローズマリー(これは5分で取り出す)、米を加える。6分は強火、徐々に火を弱めて米を加えてから16分、水気がなくなったら10秒ほど火を強めてから火を消し、3分そのまま置く。
by tsujimeshi
| 2016-07-08 21:19
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