
土佐に「カツオのガワ」という漁師料理があるそうです。カツオ、あさつき、玉ねぎ、生姜、茗荷なんかを細かく叩いて味噌を溶いた冷水に合わせ、さらに氷まで入れるというもの。
どこかでカツオのなめろうを見て、この「ガワ」のことを思い出していたら、カツオはカツオでなめろうでご飯と丼にして、そこに冷や汁を合わせたら2度楽しめるんじゃないかな?と思い至りました。
丼と汁それぞれで普通に半分くらい食べてから、汁をご飯にかけるとまた美味しいです。
汁のだしを水出しにすると火を使わないで済むので暑い日にもいいですね。
ご飯は麦飯がおすすめです。
最近丸粒の麦を使うのが自分的に流行っています。押し麦と違いもっちりむぎゅっとした噛み応えが癖になります。
さてなめろうといえば。
>イカのなめろう
>イカなめろう丼
>秋刀魚のワタ入りなめろう
>オクラのなめろう
冷や汁といえばこんなのも。
>かんたん冷や汁
>サバ水煮缶とゴーヤーの冷や汁
↓詳しいレシピは続きに。
●材料
カツオ さく1/2(80~100g)
長ネギ 5cm
しょうが みじん切りで小さじ1
みそ 合わせて大さじ1
煮干し 中4-5匹
昆布 3cm角
木綿豆腐 1/4~1/2丁
きゅうり 1/2本
みょうが 1個
大葉 1-2枚
白ごま 適量
麦飯 適量
●作り方
1)だしを作る
水250ccに煮干しと昆布を浸し、1-2時間からできたら一晩冷蔵庫に置く。
またはゆっくり沸かして冷水にあてて冷ましても(この場合煮干しの頭とわたは外す)。
2)冷や汁を作る
ボウルに味噌小さじ2と上のだし少しを入れて溶き、残りのだしを注ぐ。手でくずした豆腐、スライスしたきゅうり、みょうがを入れ、直前まで冷蔵庫で冷やしておく。
3)なめろうを作る
長ネギ、しょうがをみじん切りにする。
カツオは適当に切り分けてたたき、長ネギ、しょうが、みそ小さじ1と合わせてさらにたたき、混ぜる。
4)仕上げ
丼に麦飯を盛り、なめろうを盛る。冷や汁もお椀に注ぎ、細切りの大葉、ごまを散らす。
丼は好みでしょうゆを垂らして食べ、途中で冷や汁をかける。

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