![]() ツジムラの飯でツジメシです。オリジナルを中心に、手の込んだパーティ料理から手抜き日常食までレシピ図解しています。リンク歓迎、ご意見ご感想頂けると大変喜びます。 本業サイトへはこの下から。@tsujimeshi by ツジメシ Calendar
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![]() 毎年恒例祭りの季節です。 今年のお題は「すっぽん」。 過去のまつり ネットで検索して、素人にも売ってくれそうな築地場内の川魚屋さんをみつけたのはいいのですが、すっぽんと、もうひとつ欲しかった塩水うにを手に入れるまでいろいろありました。というわけで今回は材料入手までのお話を。 東京築地の場内市場には仲卸(基本は本職の小売店や飲食店に売る問屋)が大小1000軒ほどひしめいています。 その並びには番地が振り当てられていて、並びの理屈さえわかっていれば、番号でたどり着けるというシステムになっています。 ちなみに、場所による商売の不公平をなくすため数年おきにくじ引きで席替えが行われているというのは漫画「築地魚河岸三代目」愛読者のぼくは知っていましたよ。(伏線) うには、去年のうにまつりの時に行って感じの良かった山福さんで、と思ったものの、去年見た場内の地図や各仲卸の情報が載っていたサイト(http://www.tokyo-fish-market.net/)がドメイン更新してないのか死んでいて、控えてなかった山福さんの場所がわからないという事態に。当日1000からの仲卸を歩いて探すのはとてもじゃないけど無理。 ネットでいくら検索しても場所も電話番号も出て来ない。探していると去年の自分のブログが出てくる始末。えーそんなにネットに情報ないの? そもそも場内の番地の並びってどうなってたっけ?それすら件のサイトが死んでて分からない。 いろいろ探して、すり身メーカーの場内のここに卸してますよという地図に番地が書いてあったのを発見。 ![]() その後さらに延々調べて、今年1月にうにを買いに行ったという方のページの、小さな写真に山福さんの番地が写ってるのを発見。(拡大できる仕様でよかった!) ![]() ![]() おお!てことは山福さんの番地は「ハ90」あたりってことかー! ゼエゼエ。(この写真を見つけるまで、なんだかんだで2日くらいかかってます) ![]() さて買い物当日は土曜日。 比較的車の少ない海幸橋門から朝9時に場内に入り(小林川魚さんには10時には店を閉めたいと聞いていたのでちと焦る)、まずは入り口から近い山福さんには番地を見ながら無事到着。 ![]() 国産塩水うに(えぐみの元になるミョウバンを使っていない海水パック。見た目より味ならこちらと近年評判)2種類ある中からお薦めを聞くと、北海道のバフン(味が濃く、値段も高い)より青森のムラサキとこのと。なるほど通はそっちなの?でも今回あまり量がいらないので隣の少ないのを指すと、「いや~これロシアだからね~」と自社商品全否定。 時間が遅め(9時過ぎ)だったということもあり、2割ほどまけていただき、お決まりの「不味かったら返しに来な!」の台詞もいただきました。素人にも丁寧にしていただきありあがとうございます。場内はお店によっては素人の買い物には厳しいところもあると聞きますが、こちらのお店は説明も接客も丁寧、持ち帰り用に氷だってつけてくれるんですよ奥さん。(場内では持ち帰り用の袋や保冷用の氷などは買う側が用意するのが基本みたいです。あと小額のものを万札なんかで払うと嫌われるらしいのであらかじめ千円札を用意しましょう。) そしてメインのすっぽん。こっちは予約してるしなー、とのんびり場内をぶらぶら見ながらホームページにに載っていた2020番地に行ってみると、あれ?、、、そんな店はないよ…? 現場の大切な情報はネットにはないのだ、とまたも思い知ったのでした。 山福さんの番号も、タウンページで調べたり104で聞いたら良かったのかもしれませんけども。 ![]() ![]() やっとたどり着いた数字が6000も違うわりに意外と近かった8010番(たしか)の小林川魚さん。 予約しておいたのは1キロのすっぽんの雄。ネットで見た「玉子(内子)のしょうゆ漬け」というのもやってみたかったけど、この時期雌は玉子で身が少ないからと雄を薦められたので、素人は専門家のお薦めに従うルールを引き続き採用ということで。 もちろん、こちらには生きているすっぽんも売っているのですが、今回はビビって粗くさばいたものを購入。バラし皮むき生き血の酒割りで加工料はホームページには800円とあったものの、実際は500円だったり。やっぱりネットなんてアテにならないね! 場内での買い物という大役を果たし一安心。 その後はぶらぶら場内を見つつ、魚がし横町「鳥めし 鳥藤(とりとう)」でしゃも親子丼、モツ入り。 ![]() モツ入り、というより正肉とモツ(レバー)が半々という感じで濃厚なお味。鶏白湯なスープも滋味深い味わい。厨房では鶏白湯がぐわんぐわん沸いていて、注文ごとに注ぎ分けられています。 こちらは他にも「親子丼しお」「親子丼しお二号」「シンガポールチキンライス」「チキンキーマカレー」「鶏吸いと卵かけご飯」「鶏白湯スープの雑炊」「濃厚!水炊き定食」「ぼんじり温玉丼」「こころのこり(レバーとハツのつなぎめ部分)の親子丼」といろいろ気になる品書き多数。 寿司屋を始めとした海鮮系の店はどこも長蛇の列(主に海外からの観光客)だけど、こちらはそんなに並ばずに入れるのでおすすめです。 というわけで調理編へ続く。
by tsujimeshi
| 2015-06-19 22:27
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