
大根をご飯と炊き込んだ大根飯はそれだけで美味しいですが、そこにサバの水煮缶を加えると手軽にちょっとしたご飯ものに。
サバ水煮缶、好きでよく使っています。
塩とサバだけで作ってよくこの旨味が出るなと感心してしまいますが、ほんのり感じる甘みもあって、どうかすると締まりのない印象になることもあります。
そこでぼくはサバ缶には、青臭いもの、シャキシャキ食感、スパイシーなものを合わせることが多いです。
今回は大根も優しい風味なので、セリの青臭さとシャキシャキを加えています。
お好みで黒こしょうを粗挽きにしてかけてもピリッと引き締まって美味しいです。
今回はフライパンで炊いてみましたが、もちろん鍋でも炊飯器でも。
大根の皮は厚めに剥いて使い、皮を即席の塩漬けにして付け合わせにするいつものパターンです。
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●材料(サバ缶小1缶分で作れる量)
米 1-2合
サバ水煮缶 1缶(150〜200gのもの)
大根長さ3-6cm分(約100〜200g程度)
醤油
塩
セリ 約1/4束
●作り方
1)用意。
米を洗って15分水に浸し、ザルに上げてよく水気を切って15分置く。
大根は皮を5mmほどに厚くむき、1cm角に切る。
サバ缶は缶汁をわけ、水を足して米1合あたり200ccにする。
そこに1合あたり 小さじ1弱の塩、小さじ1/2の醤油を混ぜておく。
2)炊く。
鍋に米、缶汁+水を入れ、上に大根を散らし、サバの身を乗せて炊く。
鍋で炊く場合は、ゆっくり沸かして一旦しっかり沸騰させ、弱火にして12分、火を消し10分蒸らす。
蒸らし終わったら刻んだセリを乗せる。
●大根の皮の浅漬け
厚くむいた大根の皮は刻んで塩でもんで付け合わせにすると、ご飯の柔らかい大根との食感との変化もついて美味しい。
刻んでポリ袋に塩と入れてもんで、空気を抜いて口をしばってご飯が炊けるまで置いておくだけ。
味付けは醤油でも、あればダシガラの昆布でも刻んで入れても。

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