
「貧乏人のスパゲッティ」と呼ばれるパスタ料理があります。
玉子とチーズだけのパスタで、作り方もシンプルです。
でも、正式には使うチーズはペコリーノロマーノなんだとか。
イタリアだと貧乏人の家にもペコリーノがあるのかもしれませんが、うちにはないので、例によって「おろしチーズ→すりゴマに置き換え」方式でツジメシ流日本の貧乏人スパゲッティにしてみました。
玉子を2つ焼き、1つはソースに、1つは乗せる具にするのですが、乗せる目玉焼きは白身のフチがかりっとするくらい焼き、ソースにするほうは柔らかくしたかったので時間差で玉子を焼くレシピにしています。
ちょっと慌ただしいので、面倒なら同時に2つ焼いておいてもOKです。
今回はディチェコの1.9mmスパゲッティ(12分茹で)を使いました。
これには麺は太いほうが合うようです。
玉子とゴマなので、最後に醤油をほんの少し垂らしても間違いなく美味しいです。
おろしチーズ代わりのすりゴマといえば
●もずくピカタ●タラと里芋のリングイネ、春菊ソース●春野菜の柚子胡椒風味パスタ●カルボナーラうどん

●材料(1人分)
スパゲッティ(太め) 80~100g
玉子 2個
白すりゴマ 大さじ1
オリーブオイル 小さじ2
塩 適宜
黒胡椒 適宜
(醤油 適宜)
●作り方
1)パスタを茹でる。
1人分なら1~1.5Lのお湯を沸かし、1%の塩(1.5Lなら大さじ1弱)を入れ、パスタをゆで始める。
2)玉子を焼く。
茹で上がり6分前にフライパンを中火にかけてオリーブオイルを引き、
5分前に玉子を割入れ、中火弱に火を落とす。
3分前に2個目の玉子を割り入れ、弱火にする。
2分前になったら1個目を取り出し、茹で汁大さじ2-3、すりゴマ、塩少々をしてヘラで玉子をつぶしながらまぜてパスタ待ち。
3)仕上げ。
やや硬めでパスタを湯切りしてフライパンに入れ、火を止めてよく混ぜる。
味を見て塩で調整。
皿に盛り取り出しておいた玉子を乗せ、白すりゴマ少々(分量外)をかけ、黒胡椒を挽き、オリーブオイル少々(分量外)をまわしかける。お好みで醤油を2-3滴。

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