
夏の名残のゴーヤーと、秋の走りの牡蠣の出会い…と、いうにはちょっと遅くなりました。
牡蠣とゴーヤーを、細切りのショウガと醤油、酒、少しの砂糖と一緒に鍋に入れ、汁気がなくなるまで煮るだけ。
仕上げに山椒を振ってほんのり香りを効かせます。
出汁の類は使いませんが、牡蠣の旨味を吸ったゴーヤーがとっても美味しくなります。
少し冷ますとさらに味がしみしみでウマー。
簡単なので、是非お試しを。
(ピカ)同様の味付けで、牡蠣の代わりに筒切りの秋刀魚をゴーヤーと煮ても美味しいかも。
それはまた次の機会に。

●材料
(牡蠣100gに対して)
加熱用むき牡蠣 100g
ゴーヤー 中1/2本
ショウガ ひとかけ
(やや多めに)
醤油 大さじ1m
酒(焼酎) 大さじ1
砂糖 小さじ1/2
山椒 少々
●作りかた
1)牡蠣とゴーヤーを準備する。
ゴーヤーは縦半分に切り、スプーンなどでワタを取り除いてさらに縦半分にし、1.5cmほどの幅に切る。ショウガは細切りに。
牡蠣はさっと水洗いし、少し押さえるようにしてよく水気を取り、さらにペーパーなどで拭き取っておく。
2)煮る。
鍋に牡蠣、ゴーヤー、ショウガ、酒、醤油、砂糖を入れて強火にかけ、沸いたら中火にし、蓋はせず混ぜながら汁気がなくなるまで煮る。ゴーヤーが柔らかくなったら煮崩れしやすいので優しく混ぜる。
火を止め、山椒を振ってもうひと混ぜしたら出来上がり。
<ご注意>
牡蠣は、火を通すときは加熱用のものを使ったほうが美味しいです。でも加熱用の牡蠣は必ず中心まで火が入るようにし(中心温度85度1分がノロウイルス不活性化の目安とされています)、生の牡蠣に触れた手や調理器具などはよく洗いましょう。熱湯や塩素系の漂白剤も効果的です。生のまま口に入れる食材(サラダなど)は牡蠣に触れる前に作業し、接触しないよう別にしておくと安心です。

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