
なぜかサバ缶ネタ2連発。
まだまだ暑い日が続くようです。
この時期嬉しい冷や汁。
本式にやると干物(煮干し)を焼いたりすり潰したりとちょっと手間ですが、缶詰を使った手軽な作り方を。
去年、
ノンオイルのツナ(カツオ)缶を使った冷や汁をやりましたが、より旨味の強いサバ缶を缶汁ごと使うと、サバのイノシン酸+トマトのグルタミン酸の相乗効果で、別に出汁をとらなくても、煮干しをゴリゴリやらなくても充分美味しくできることを発見。
そして、普通冷や汁には青みと清涼感でキュウリを使いますが、青背の魚の風味が強いサバ缶にはこちらが合うだろうと、ゴーヤーを塩揉みしたものを使っています。
他の材料も火を使わず切るだけなので、暑い季節にはもってこいです。
サバ缶シリーズ
>サバ水煮缶とミニトマトの手抜きフィデウア
>サバ缶カレー
>サバ缶つけめん

●材料(2-3人分)
サバ水煮缶1缶、木綿豆腐1/2丁、ゴーヤー5-6cm長さ、トマト1/4~1/3個 、ミョウガ1-2個、味噌大1.5~2、炒りゴマ大さじ1-2 (オリーブオイル、黒胡椒)
●作り方
水300ccほどを冷蔵庫で冷やしておく。
豆腐はペーパーなどに包み、軽く水を切っておく。
ゴーヤーは縦半分に切ってタネとワタを取り、さらに半分に切り3mmほどの厚さにスライス。
ボウルに入れて塩揉みして5分ほど置き、水洗いして水気をしぼる。
各材料と器は食べる直前まで冷蔵庫で冷やしておく。
トマトは1-2cm角に、ミョウガは縦半分に切ってから5-6mm幅に切る。
器に味噌を入れ、冷水を少しずつ入れてよく溶かす。
ゴーヤー、一口大にほぐしたサバ缶を缶汁ごと、トマト、崩した豆腐、ミョウガ、炒りごまを入れて混ぜる。
※味噌の量は味をみてお好みで調整してください。
麦飯や冷たい麺にかけていただきます。
ゴマはすりゴマを混ぜても美味しいです。
好みで黒胡椒とオリーブオイルを少しかけても。

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